実感として、缶レモンサワーの価格帯は
①エコノミー(税込み~105円)
②スタンダード(税込み~120円)
③プレミアム(税込み150円前後)
④スーパープレミアム(税込み160円以上)
の4つに区分してよいかと思う。
今回はエコノミークラスのレモンサワーを比べてみた。 すべてアルコール度9%のストロングタイプ。
アシードブリューという初めて目にするメーカーで赤坂のマルエツで見つけてたレモンサワーがテイストも良く、コストパフォーマンスが高い。
サンガリアのチューハイタイムはエコノミークラスにあって、糖類、プリン体0の健康志向タイプで、340mlという容量も珍しい。 カロリーもこの比較では最小。
CGC酎ハイレモンはレモンサワー系としては炭水化物量が多い。炭水化物量とうまみは比例していることが多いが、コレについてはそれほど炭水化物量との相関は感じない。