東京を含むコロナ対策 GO TO事業が始まったは実質的に10月~。
GO TO EAT 予約サイト版が11月15日前後(1ヵ月半)で予算満了で終了。
GO TO TRAVELは大手旅行サイトへの割当分予算満了のため、割引率を下げる騒動があり復活したもののコロナ第三波のために12月15日前後で凍結されました。
GO TO EAT 紙クーポン版は割引率が低く、また並んで購入という状況だったので手をだしていません。
という訳で、GO TO関連割引を年内は受けることはもうないため、これが2020年の総括になります。
10月、11月、12月に GO TO関連で 支払った金額は 9万4千円程
それに対して、定価ベースで購入したサービスが 15万4千円弱
割引額 6万 円弱
割引率 39%
クーポン総額 1万7千円
クーポン含む割引額 7万7千円弱
クーポン含む割引率 50%
丁度【半額】相当のリターン?が得られたという計算になりました。
あとは、手元に残った GO TO EAT ポイントを消費していくことが課題です。。
この見返りは将来的にコロナ税として、復興税みたに回収されることになると想定できるけど、利用できた人・出来なかった人の区別なく徴収されると考えると平等性・公平性はやはり「はてな?」。 元々 世の中 平等・公平でないと云えばそれまでだけど。。。