元祖? 池袋中華フードコートと同じビルに新しい中華フードコートが出来たってことで、行ってみました。 池袋北口を出て一本道路を渡ったビルにあります。 いつもガールズバーの女の子が脇に立っているので ある意味目印かも 。。。ビルの入り口には4Fの友誼食府 (ユウギショクフ) の看板しか出ていません。
ビルの入り口をエレベーターホールに進むと、「食府書苑」の看板?が立ってました。
店内には「食府書苑」のチラシもありました。
「食府書苑」と云うだけあって本屋さんが併設されています。本は中国のもので、中国の方が本を買いにくるのかな?
レジで先に注文をして、着席して待つタイプです。
先に行った「沸騰小吃城」のネット・タッチパネル式とはまた異なりますが、屋台ごとに注文する方式でないことは残念!
店員さんにおススメされた「ビャンビャン麺」⇩
注文すると「辛いの大丈夫?」と訊かれます。 よく混ぜてとアドバイスあり。
混ぜると ⇩ こんな感じ。 麺の幅が広く、不均一、コシがあってもちもちした歯応え。 汁が少な目でまぜそば風。 タレは辛めですが、美味しくいただけるレベル。 価格は1000円。
折角 行ったので、4食餃子なるものも注文 ⇩ こちらは4個で500円。
一個づつ中身がことなり、肉々しかったり、魚介っぽかったり、八角テイストのものもありました。 趣向は凝っていますが、餃子の王将などの餃子の価格を考えると割高。
こちらも街中華とくらべると許容範囲ながら、フードコートと考えると少し割高という感じです。
次回は最後に残った池袋中華フードコート「友誼食府」も攻めよう。