高田馬場から新大久保に向かって歩いていると行列を発見。見ればとんかつ屋さん。
越乃黄金豚 ロース+ヒレ定食 3600円~
雪宝熟成豚 ロース+ヒレ定食 2900円~
米沢豚一番育ち ロース+ヒレ定食 2300円~
なかなかいいお値段ですが、一度試してみたい一軒です。
お店は地下1階のようでした。上は水たばこシーシャのお店のようですね。
高田馬場周辺も責めてみたい店が多い。
ジム往復とストレッチで。昨日(12月30日)ですが、この日も15㎞。
タイトル通り。 今日はトレッドミルで15㎞。
ナイキ ズームフライ4をヤフオクで購入。現在はズームフライ5まで出ているので、一世代前のシューズです。ヤフオクの割引などもあって7500円ほど。比較対象として以前から使っている(多分3~4年前購入)のズームライバルを引っ張ってきました。当時店頭で購入して、5000円~6000円ほどだったと思います。
スウォシュマークの入り方はほぼ一緒ですが、フライ4の方がやや上向きでしょうか。
軽量で薄目の化学繊維っぽい生地は同質のもののようです。中敷きの文字が違うのも同じ思想でしょうか。フライはサイズ表示のタグが中敷きについていて少し斬新です。
ライバルも厚底気味ですが、フライは更に厚底感が際立っています。背面の文字表記が左右不一致なのもズーム系特有なのか同じ傾向。
フライ4はカーボンプレートが入っているそうなので、ヘタるまではカーボンプレートの反発による推進力補助があるハズですが、初回トレッドミル上を15㎞ほど走った限りでは感じられません。最大の違いは足根小球部からつま先にかけてのカット(靴底厚の減少度)で、フライ4はつま先立ちを補助するようなイメージです。慣れないと歩いていても走っていても違和感がありましたが、3kmほども走ると気にならなくなってきました。つま先に力がかかる感じがあり、実際に新品の靴下、親指つま先に穴が開きました。
もう一つ、両者の大きな違いは重量です。
左足 フライ4 269g / ライバル 217g
右足 フライ4 272g / ライバル 213g
フライ4が約50g/片足重く、走行感も重く感じます。フライ4もう少し試してみますが、10kmレースなどには向かなさそうです。もう少しスピード緩めの長距離向きかなっというのがファーストインプレッションです。
小田急線町田駅からほんの徒歩1~2分ほどのハーブ・カルネさんに行ってみました。
シュラスコのコース3500円、飲み放題付ということでなかなかお得かと思い 。。。
サラダとサルサ、フライドポテトに鶏の唐揚げ、そして⇧このBBQ串2本。
シュラスコはソーセージ3本、イチボ他3~4切ほどのお肉にパイナップル1枚で終了。
シュラスコだけど食べ放題ではありません 。。。 食べ過ぎにならないのはありがたいけど物足りなさは否めません 。。。 食べ放題は5200円~ってことらしいです。
飲み放題も3500円コースはビールが付いてないです 。。。
ゴッチバッタやバルバッコアのシュラスコ店からイメージする内容からは遠った。
メニューをよくよく読まないといけない。