アサヒ スーパードライ 生ジョッキ缶を試してみた!
外観はこんな感じでした。 缶ビールながら、ジョッキに注いだ際の泡が楽しめるというのが特徴のビールです。
特徴的なのが、面積の大きなプルトップ。 一般的な缶飲料のプルトップではなく、ツナ缶などで最近採用されている円筒断面ほぼ全面に渡る大面積プルトップになっています。
缶を開けると早速大量の泡が発生!
この後かなりの量の泡があふれ出てテーブルはびっしょりに。
飲み進めても、缶内のビール表面は泡で覆われていてジョッキ感覚が保たれます。
今回は新幹線車内での開缶だったので、温度は20℃前後だったと思います。
シールの注意書きをみると12℃以上では噴きこぼれ注意となっていました。
しっかりと噴きこぼれました!
次回試す機会があれば、開缶後すぐに泡を啜るように気を付けます。