2022年の1月1日~1月2日朝にかけての夢を覚えているうちに書いておきます。一富士二鷹三茄子とは趣がまったくことなり、なんか理系の夢でした。どこかの企業なのか大学なのか、二つの母材(⇩ブルーとオレンジ)の間に接合助剤層的な中間材(⇩グレー)を入れて接合するというもの。誰かから引き継いだ研究という設定。
母材は金属なのかそれ以外なのか?金属であるとすれば接合方法はホットプレス?中間材は何故か全面ではなく中央右寄りに。夢なので細かい設定はなんとも。
教授なのか上司なのか同僚なのか、リファレンスとして中間材なしの接合をするべきだといった議論をしてました。
どういう意味をもったは初夢なのか、意味がないのか
この夢から思い出すのは大学時代の研究室。 当時は研究室の学生10人にパソコンが2台。 NECのPC9800シリーズだったと思います。 フロッピーディスクは5”版。 読み込み、読み出しにカタッカタッと音がでていた記憶があります。 パソコンを順番待ちで使っていたなぁ。 グラフはロットリングで描いていました。 ロットリングは半透明の紙にインクが乾くのを待ちながらゆっくりと。 懐かしい!