蒙古タンメン中本 と 鬼金棒 は以前くらべてますが、今回はカップ麺編。
中本はセブンイレブン限定、鬼金棒はファミマ限定なので、セブン対ファミマの構図とも云える。
中本カップ麺はコシがあり、歯ごたえが良い。辛さの再現性もなかなか。具だくさんで、豆腐はお湯で戻すと滑らかな口当たり、野菜類もボリュームある。200円超でもお薦めする。 内容量は122gと通常の同サイズのカップ麺と比べて20%ほど多く、カロリーも542kcalと高いので食べた後の満腹感も比例して高い。
鬼金棒は、シビカラはそこそこ再現されているものの実際の店舗のソレには及ばない。麺もあまり特徴なく普通。他の辛い系カップ麺との差別化が難しい。以前横型カップの鬼金棒がファミマ限定で販売されていたが、確かヤングコーンなどがはいっていて特徴があったような気がする。。。
激辛系カップ麺は辛辛魚もレポートしているので よろしければ。
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