行ってみた!
トレッドミルは川越街道が見渡せる配置で外を眺めているだけでも気が紛れて良い⇩
店内はかなり広く、余裕のあるつくり。 流石 郊外?店。
新宿小田急出口から小滝橋通りを大久保方向に向かって徒歩5分ほど。
175°DENO担々麺で一七五郎 (イチナナゴロー)タンタンメン に遭遇!
野菜、背脂、ニンニク マシマシ の一杯がコレ ⇩
花椒(ホアジャン)の「シビ」と唐辛子の「カラ」のレベルを選択可能。
追加料金がかからない範囲で、最大のシビカラを選択。
どんぶりを180°回して撮影 ⇩
もやしの高さを表現するための正面ビューを忘れた!
もやしの山を食べきったところで一枚 ⇩
麺はまさしく「二郎」系の太麺。マシマシの野菜、ニンニク、背脂もまさしく「二郎」系。シビカラが選択できるところは「鬼金棒」。そしてスープはゴマダレ+ラー油の「担々麺スープ」のコラボレーション。
スープが濃厚で、太麺を最後まで飽きることなく食べらる!チャーシューもボリュームがあって、ハシとレンゲで崩せる柔らかさ。
このボリューム、この味で 1,000円は絶対お買得?注文得?
しっかりスープまで完食 ⇧
祝日13時30分頃の訪問でしたが、並ばずに入れた。
コチラは絶対に再訪、再注文確定!
価格:1,000円 |
|
175° DENO 坦坦麺 監修 味噌坦坦麺(2食入り) (1) 新品価格 |
調べてみると 1年2か月前にトライしてました。 パッケージデザインが変わってます。 92gと内容量は同じながら409から407kcalにわずかにカロリーダウン。
鶏南ばん風で、ダシの利いたツユ?スープは美味しいです。
お蕎麦は血糖値が上がりずらいと云いますが、カップ麺のお蕎麦はどうなんでしょう。
30年来といっても ココ10年ほどは使用の機会は年に数回程度でしたが 。。。
ウイルソンのスタッフ95
30年ぐらい前に購入したものです。当時はエドベリが「プロスタッフ」を使っていて、「プロスタッフ」を買ってみようと思ったものの7万円ぐらいして手が出ず、半額の3-4万円クラス(それでも今2022年の価格レベルに対しては破格の高さ)の「スタッフ」を購入。池袋の「Eddy」という店舗で、現在は「Windsor」になってます。店舗の名前が変わっただけなのか、別資本なのか 。。。 池袋東口近くのビルの6階前後の場所は一緒なのだとおもいます。
⇩ 最近使っているHead Speed Lite と比べてみると長さは一緒。 グリップの長さも一緒。 面は Speed が100inch2 のハズで、一回り小さいので95inch2というの妥当なところ。
最近のラケットに比べると厚みが薄いです。
スウィートスポットを外すと飛ばなさそう。というより飛びません。
適正ストリング圧は50‐60ポンドで、55ポンドで張っても、最近のラケットに比べるとカチンカチンな印象。スポットに当てればかなり強烈なショットが打てます。一方スポットを外したり、タイミングが合わせられないと扱いが難しい。今で考えると扱いの難しいラケットですが、ウッドラケットの時代から比べたら全然楽。ものごとなんでも相対的ですね~。
もう使うこともなくなりそうなので、記録のためにUP。